目がショボショボ ひらかん
肩もパンパン
てなぐわいに、決算月は疲労困ぱい
疲弊し消耗し神経すりへらしてまでするほど仕事すきじゃないし、見返りもない。
なのに なぜ 人は働くのだろう
こんなこと言いたくなってくる台風の夜
です。
生活を保つのが、大変なことなんて。
こどものとき、だれも教えてくれなかった。
いや 守られる身で楽観しかなくて ちゃんと考えなかっただけか。
大人は長いし、働くし。
西原理恵子の、
女の子が生きていくために覚えておいてほしいこと(だっけ、そんなかんじのタイトル)
うんうん共感、小学生のときに読みたかったよ。でも周りには 本に出てくるような境遇の人はいなくて、ちょっとリアリティない。昭和で、しかも映画のなかみたいなシチュエーション。
しかしながら思うのはなんでももっと計画的に、コツコツ出来る人はやってるよ。
貯蓄とかでも。コツなんかを調べてみると貯蓄は1日にしてはなりません、少しづつコツコツ…とか書いてある。そりゃそうだわああ。
勉強もそう、大人になっても興味のあることを勉強し、深めることって大事。
いくつになっても学びはある。
世の中はしらないことだらけ。
わかってるのに日々に追われて出来ない。
とか言い訳してバラエティみてる時間あるやん、みたいな。
疲れていると弱気。
才能とは情熱を持続させる能力のことである。とはだれの言葉だったか。
すきなことだったのに みんないつのまにかやめてしまう。
ずっと続けていくのって、簡単じゃない。
ともあれ、ことがひと段落して、すっきりしたきもち。達成感。
だから、秋の夜長に映画みたり 本読んだり
よゆうがでてきた。
なんにもできなくても、いそがしくても、消耗しても すきなことだけはやっていようと思う
日々に流されず じぶんを保つ方法はすきなことをすきでいつづけることなような
なんなんだ愚痴のような日記でした